地元力士・徳真鵬(36歳)引退 220㌔、巨躯の押し相撲で魅了

2020年6月2日(火) 20:23

200602徳真鵬引退

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 松阪地区唯一の大相撲力士で元十両の西三段目4枚目・徳真鵬(36)=本名・白塚元久、松阪市虹が丘町出身、木瀬部屋=が1日、引退した。同日、日本相撲協会に引退届を提出した。今後は出身の朝日大学(岐阜県)に戻り、角界を目指す若者の後進指導に当たるという。徳真鵬は、引退を決断した動機、今後の相撲人生、古里への感謝などを本紙に語った。

 徳真鵬は市立徳和小学校、市立久保中学校、私立三重高校を経て朝日大学に進学。卒業後、元幕内力士・肥後ノ海が親方を務める木瀬部屋に入門し、2007(平成19)年春場所、しこ名「白塚」で初土俵を踏んだ。
 220㌔を超える巨体を生かした強烈な突き押しを生かし、角界入りから7場所連続で勝ち越し。しこ名を……続きは本紙で