「絶対に五輪連覇!」土性選手が本紙に意気込み レスリング女子68㌔級

2020年4月1日(水) 20:19

200401土性選手

インタビューに答え、連覇への意気込みを色紙にも表した土性選手=愛知県の至学館大で

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 3月8日にプレーオフを制し、2大会連続のオリンピック出場を決めた松阪市高町出身のレスリング女子68㌔級日本代表・土性沙羅選手(25)=東新住建=は3月31日、至学館大学(愛知県)で本紙の単独インタビューに応じ、オリンピックの1年延期をけがを治す期間として生かし、「絶対2連覇できるように頑張る」と強い意気込みを語った。昨年の天皇杯での敗戦後、気持ちが揺らいだが周囲の励ましでまた意欲を高められたことや、松阪地区の人たちの声援が励みになっていることを語った。

──五輪内定までを振り返って。
 世界選手権(昨年9月)と天皇杯(全日本選手権、昨年12月)で負けて、最終のプレーオフまでもつれ込んでしまいました。リオのときは淡々というわけではないけど、それとは違いました。オリンピックに出るのはすごく難しいことだとあらためて感じました。
 
──内定を勝ち取れた要因は。
 天皇杯で負けたくらいから、(競技を)したくないなというのがあって、気持ちをつくらないといけなかったけど、すぐにはできませんでした。周りのいろんな方に「頑張って」と言葉を頂いて頑張ることができました。
 
──プレーオフに勝ったときは登坂絵莉選手(26)、川井梨紗子選手(25)と……続きは本紙で