元気と勇気もらった 高町出身の土性選手 2連続で五輪代表に

2020年3月9日(月) 20:30

200309土性選手の対戦

森川選手と対戦する土性選手=東京都の味の素ナショナルトレーニングセンターで ©JWF/SachikoHOTAKA

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 東京五輪レスリング日本代表を決めるプレーオフが、8日午後0時半から、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターであり、松阪市高町出身で、リオデジャネイロ五輪レスリング金メダリストの土性沙羅選手(25)=東新住建=が女子68㌔級で2大会連続の代表に内定した。昨年12月の全日本選手権で敗れた日本体育大学・森川美和選手(20)に3―1で勝ち、雪辱を果たした。

 土性選手は素早い攻めを得意とする相手に対し、慎重な姿勢でポイントを積み重ねた。
 第1ピリオドに相手への指導で1点を先制すると、第2ピリオドでタックルに来た相手の背後を取り2点を加えた。
 残り1分で強いタックルを受けたが、倒され……続きは本紙で