豪州で1月に馬術研修 全日本準優勝で元五輪選手から 大津町の藤原君(高田高2年)

2019年11月2日(土) 20:36

191102豪州で馬術研修

全国大会で準優勝し、海外研修に参加することになった藤原君=津市の高田高で

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 松阪市大津町の私立高田高校馬術部2年・藤原仁君がこのほど北海道で行われた全日本高校馬術選手権大会で準優勝し、来年1月にオーストラリアで行われる元五輪選手の下での研修に参加することが決まった。藤原君は「一流が集まる中に入れてうれしい。いろいろ学んできたい」と話している。
 藤原君は市立第五小学校出身。小さいころから馬が好きで、馬に乗りたいと高田中に進学し馬術部の門をたたいた。河北浩峰顧問は「思い切りがいい選手。5年目で着実に自分で考えながら進歩している。技術はもちろん、主将としてもチームについて考えられる」と評価する。
 上位4人が全国に出場する東海大会で準優勝し全国大会を決めた。全国大会には28人が出場し、2日間の日程で馬場馬術、障害飛越の2種目でトーナメント方式で戦い、準優勝を決めた。同大会上位3人と、団体戦全国大会の上位4強のうち成績の良かった3人の計6人がオーストラリア研修に参加できる。
 藤原君は「冷静に、普段通りマイペースに……続きは本紙で