県内初A級コーチが誕生 フットサル 小久保さんが資格試験に合格

2019年5月17日(金) 20:06

190517フットサルでA級コーチに

フットサルA級コーチのライセンスを取得し、選手兼監督を務めるヴェルデラッソ松阪で選手に戦術を指導する小久保さん(真ん中)=山下町の市総合運動公園で

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 松阪市を拠点に活動するフットサルのスポーツクラブ「ヴェルデラッソ松阪」で選手兼監督を務める小久保武さん(33)=下村町=がこのほど、日本サッカー協会公認フットサルA級コーチのライセンス取得試験に合格した。全国から約60〜70人の応募があり、ライセンスを取得できたのは14人という狭き門。小久保さんは県内初の取得者で東海地区でも3人ほどしか持っていない資格という。東海地区ではトップという県内フットサルチームのさらなるレベル向上に大きな役割を果たすと期待されている。

 

 コーチのライセンスは2011(平成23)年に同協会がC、B級を制度化。A級はより高いレベルのフットサル指導者をと、17(同29)年に制度化された。地域・都道府県にいる指導者の中でもリーダーとなる人材に指導できるトップの資格。取得試験は、講習会と筆記試験で、4月に鈴鹿市の鈴鹿スポーツガーデンで前期を、大阪で中期、箱根(神奈川県)で後期をそれぞれ4泊5日の日程で受講した。
 小久保さんは、愛知県出身で大阪体育大でサッカー選手として活躍した。C級を24歳、B級を……続きは本紙で