リーグ戦11人から8人へ 松阪市サッカー協会社会人部 参加チーム減少に歯止め

2019年4月10日(水) 20:04

190410社会人サッカー8人制へ

リーグ戦でプレーする社会人選手=山下町の市総合運動公園で

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写真No.2019410-6658-1

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 松阪市サッカー協会社会人部(西出啓太郎部長、6チーム)が主催するリーグ戦を11人制から8人制にする検討を始めている。参加チーム数の減少に歯止めを掛けることが目的。3月に市内で開かれた同部2018(平成30)年度総会で役員案として初めて全チームに提示された。8人制移行に伴う独自のルール策定作業などがスムーズに進めば2020(令和2)年度シーズンにも導入する。

 同部主催の「市社会人リーグ戦」の原型となる公式戦は少なくとも1970年代にはあったとされる。市内在住、在勤者を中心に社会人選手がプレーできる唯一の市協会公認リーグ戦となっている。90年代にはJリーグ誕生のブームに乗って1、2部制で入れ替え戦を実施するほど盛んだった。
 2018年度には7チームが参戦。だが同年度をもって1チームが撤退した。先月24日に開幕した19年度を最後に、さらに数チームが撤退の可能性をうかがわせている。
 参加チーム数減少の原因は、各チームでの実動メンバー不足。リーグ戦は日曜開催のため高校卒業後などに……続きは本紙で