三重高が逆転で初の全国選手権 高校サッカーで四中工下す 平嶋選手が決勝弾

2017年11月13日(月) 20:00

高校サッカー決勝弾

決勝戦、勝ち越しのゴールを決める三重・平嶋選手

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写真No.20171113-3945-1

高校サッカー集合

初優勝を果たし笑顔を見せる三重の選手ら=いずれも鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で

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 第96回全国高校サッカー選手権県大会(県サッカー協会など主催)の決勝戦が11日午後0時5分から、鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿であり、松阪市久保町の私立三重高校(伊室英輝監督)が選手権常連校の県立四日市中央工業高校に2ー1で勝利し、悲願の選手権初出場を決めた。

 三重高は2012(平成24)年以来、5年ぶりの決勝進出。その時も四中工と対戦し0ー1で敗れていた。
 今大会は初戦で同松阪工業高校(小濱幹也監督)と対戦し7ー1で勝利してスタートを切った。その後も順当に勝ち進み、準決勝の同いなべ総合戦では、今大会初の先制点を許し、追う形となったが、2ー1の逆転勝利で決勝へ駒を進めた。4〜10月にかけて行われた高校生リーグの「高円宮杯Uー18三重県サッカーリーグ2017 1部リーグ戦」では、10チーム中2位。四中工が1位となり、リーグ戦では2度対戦し、1分け1敗で勝つことがでなかった中での勝利だった。
 決勝戦は前半12分に先制されたが、同・26分にMF・羽柴臨選手(3年)の直接フリーキックが決まって同点に。後半3分にはFW・平嶋諒馬選手(同)が勝ち越しゴールを決めて……続きは本紙で