中学生クラブバレーの本年度日硝ハイウエー杯第14回県ヤングクラブバレーボール選手権大会(県バレーボール協会など主催)が26日、伊賀市の市民体育館であり、女子でMatsusaka(松阪)KMZ(井村康弘代表)が初優勝し、全国大会(9月、大阪府)出場を決めた。
ヤングバレーは、ネットが中学生の規定より高く一般と同じで、女子は2・24㍍で試合を行う。
この日は中学生年代のU―14男女の2部門を開催。男子に3チーム、女子に6チームが出場した。それぞれ1位チームが全国大会に進む。うち女子はトーナメント戦を…………(続きは本紙で)