姉妹レーサーが誕生 松阪競輪場がホーム 来月、名古屋の新人戦が初戦

2021年4月23日(金) 20:10

210423松阪競輪場がホーム

来月のデビューに向け、練習にも熱が入る太田瑛美選手=春日町の松阪競輪場で

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 松阪競輪に姉妹レーサーが誕生――。現在、松阪市春日町の同競輪場をホームバンクに活動する太田美穂選手(24)=津市一志町出身=の妹・瑛美選手(20)が今春、静岡県伊豆市の日本競輪選手養成所を卒業。5月のデビュー戦で選手として第一歩を踏み出すことになった。姉妹で現役選手なのは全国で4組目となる。
 瑛美選手は、小学1年から高校卒業まで陸上競技に取り組み、短距離と走り幅跳びの選手として汗を流した。幅跳びは全国大会の出場経験もある。持ち味は、身長149㌢と小柄な体から出る瞬発力の強さと、最後まで諦めない心の強さ。
 県立津商業高校3年時に、姉・美穂選手が活躍する姿に刺激を受け、競輪の道に進むことを決めた。
 1年間の浪人期間を経て、競輪選手を…………(続きは本紙で