「金90%」強みタックル 壮行会で栄監督語る レスリング初五輪の土性選手

2016年6月6日(月) 20:00

土性さん壮行会hp

五輪本番に向けた決意を語る土性選手(左)と栄監督=中央町のフレックスホテルで

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写真No.2016606-1015-1

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 松阪市高町出身でリオデジャネイロ五輪レスリング女子69キロ級代表の土性沙羅選手(21)=至学館大4年=を応援する壮行会が4日午後6時から、中央町のフレックスホテルで開かれた。土性選手は「初めての五輪で緊張もあるけれど、金メダルだけを目指して頑張ります」と力強く語った。
 
 土性沙羅選手応援実行委員会(委員長=谷川憲三・市体育協会会長、22人)が主催。土性選手本人の他、父・則之さん(48)、母・祐子さん(47)ら家族、至学館大レスリング部監督で日本代表も指導する栄和人監督(55)らを招いた。関係者ら173人が出席しエールを送った。
 会では、まず主催者を代表して市体育協会の三好孝副会長があいさつし、竹上真人市長、田村憲久衆院議員らが祝福、激励の言葉を述べた。
 激励金や花束贈呈に続き、土性選手があいさつ。スーツ姿の土性選手は「大先輩の吉田沙保里選手(33)と共に世界の頂点を目指し、地元松阪できょう頂いた温かい言葉を胸に、正々堂々と戦ってきたいと思います」と語った。
 土性選手について壇上で語った栄監督は「プレッシャーを感じさせない選手。金メダルを取れる確率は90%以上ある」と話し会場を沸かせた。