小野江小に本14冊贈る 6小中に読書支援 「読み語り」できず「かみふうせん」

2020年9月15日(火) 20:35

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 松阪市三雲地域で活動する三雲おはなしの会(鈴木美保代表、18人)の読み語りグループ「かみふうせん」は14日、新型コロナウイルス感染拡大防止で読み語りができない代わりに、小野江町の市立小野江小学校(楠堂晶久校長、292人)の図書室に、児童書の特設コーナーを設置し、小学生向けの本14冊を寄贈した。
 同会は、1999(平成11)年に旧三雲町中央公民館図書館で、未就学の子供を対象に読み語りを始めた。現在は三雲地域内の5小学校と1中学校で、1限目が始まる前に読み語りをしているが、本年度は新型コロナの影響で中断している。
 会員で今後の活動について話し合いを重ね、「違う形で読書支援をしよう」と本を贈ることにした。
 本は、読み語りをしている全校に寄贈。積立金など会から費用を出して各校2万円分、会員それぞれが自分の住む校区の学校を担当し、本を選んだ。9月中に……続きは本紙で

 

200915中西・三雲お話会が本を寄贈

手作りした特設コーナーの前で寄贈する本を手に持つ会員たち=小野江町の小野江小で