車と児童の接触5回も 昨年急増 明和町の参宮街道

2020年9月10日(木) 20:45

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 多気郡明和町斎宮の県道伊勢小俣松阪線(参宮街道)で、小学生と自動車の接触事故が昨年だけで5件あったことが9日、町議会一般質問で指摘された。一車線のため、車両同士が対向する際に路肩を歩く児童と接触したケースが多いという。町は、通学路を交通量の少ないルートに変更するよう学校に提案するとともに、側溝にふたをして道幅を広げるなどの対策を続けるとした。質問に立った高橋浩司議員は踏み込んだ対策を町に求めた。

 町によると、昨年の町全域での小学生の交通事故は6件で、うち5件が参宮街道で起きた。町全域では中学生を含めても計7件で、子供の事故の大半が参宮街道で……続きは本紙で

 

200910明和町の参宮街道、児童危ない

昨年、小学生と自動車の接触事故が急増、5件発生し当て逃げもあった参宮街道=斎宮で