狙いは修学旅行生 本居記念館で企画展 宣長さんの学ぶ姿勢、知って

2020年9月9日(水) 20:41

LINEで送る

 修学旅行で来た子供たちに宣長さんの学びの姿勢を知ってもらいたい――。松阪市殿町の本居宣長記念館(東博武館長)は12月6日まで同館で、宣長の考え方や学問への探究心を知る企画展「宣長先生になろう」を開いている。医師業と研究を続ける宣長の元へやってきた人に書いて渡した歌で、「好きなことを続けたいなら仕事を怠けてはいけない」などとつづったものなどを展示する。
 宣長(1730~1801年)は日本最古の歴史書「古事記」を研究し、35年かけて「古事記伝」44巻を執筆した。宣長の学びの出発点は、自分を取り巻く世界への驚きを探求したこと。今回の期間中に県内などから多くの修学旅行生が同館を訪れることから、宣長の学びの姿勢が……続きは本紙で

 

200909本居記念館の企画展

宣長がオーダーして着ていたという鈴屋衣のレプリカ=殿町の本居宣長記念館で