夏大会中止も「前向きに」 相可高球児の元にも 甲子園の土入りキーホルダー届く

2020年9月8日(火) 20:25

LINEで送る

 新型コロナウイルスの影響で中止となった夏の甲子園を目標に練習に打ち込んできた全国の高校3年生の野球部員約5万人に贈られる「甲子園の土」入りのキーホルダーが球児たちの元に届いている。多気郡多気町相可の県立相可高校野球部(逵兼一郎監督、41人)では7日午後0時45分ごろ、監督から3年生11人に手渡された。
 キーホルダーは、プロ野球・阪神タイガースと阪神甲子園球場が、軟式や硬式女子野球部、マネジャーも含めた高野連に加盟する全国の高校3年生部員たちに、「少しでも前を向いてもらおう」と贈ったもの。
 土の入った直径約4㌢の透明の球状のカプセルに、選手権大会の回数を表す「102」というロゴがプリントされている。製作費の一部を矢野燿大監督やコーチ、選手らが……続きは本紙で

 

200908甲子園の土入りグッズ届く

キーホルダーを受け取り笑顔の野球部3年生11人=多気町相可の相可高で