「青春弁当」改良して再開 相可高調理技術ク 中断半年

2020年9月5日(土) 20:11

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 多気郡多気町相可の県立相可高校の調理技術クラブ(北村莉子部長、約60人)は、新型コロナ禍で3月から販売できなくなっていた人気の「青春弁当」を、中身に改良を加えてきょう5日から再び、松阪市内のスーパーなどに卸すことになった。準備を進めてきた部員らは、提供できる喜びを実感している。
 青春弁当は、コロナ禍以前は多気町仁田の同部OBらの弁当・総菜の店「せんぱいの店」や、丹生のふれあいの館(細川さとみ館長)、松阪市のスーパー「ぎゅーとら」などで販売し、人気となっていた。
 しかしコロナのまん延で休校にもなる中、3月から同クラブも五桂のレストラン・まごの店を休業し、調理技術研修も全て中止、弁当販売もやめるしかなくなっていた。学校が再開すると弁当販売ができるようになったが、食中毒……続きは本紙で

 

200905相可高が弁当再開

仕込みでニンジンをかつらむきしてモミジの形に抜く生徒ら=多気町相可の相可高校調理室で

200905相可高がぎゅうとらへ

改良を加え再び販売される「青春弁当」