トントンとリズムよく いつきのみや歴史体験館で 今年初の機織り体験に9人

2020年8月17日(月) 20:15

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200817機織り

まずは講師から織り方を学ぶ参加者ら=明和町斎宮のいつきのみや歴史体験館で

 多気郡明和町斎宮のいつきのみや歴史体験館(倉田直純館長)は、15日午前10時からと午後1時半からの2回に分け、機織り体験を開いた。新型コロナの関係で見合わせていたため、今年度初めての開催となった。午前、午後で計9人がランチョンマット作りに挑戦した。
 平安時代の技術や文化を学べるこの体験講座は年に5回あり、手染めした麻や絹でランチョンマットを作れる。機織機は、松阪市井口中町の神麻続機殿(かんおみはたどの)神社で1991(平成3)年まで使われていた型を元にした高機(たかばた)と、国宝で福岡県宗像市の沖ノ島御金蔵(4号遺跡)出土の長さ48㌢、幅16・7㌢の金銅製のミニチュア織機を約4倍に拡大して復元した地機(じばた)の2種類がある。
 この日は、午前10時から20~30代の……続きは本紙で