招かれ、おかげ横丁に わらの大招き猫 仁柿の人ら張り切って制作

2020年7月29日(水) 20:37

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200729招き猫-おかげ横丁へ

おかげ横丁に飾られる招き猫制作に励む会員ら=いずれも飯南町下仁柿で

 松阪市飯南町仁柿地区の住民らが作る稲わらの招き猫のモニュメントが、9月29日から10月12日まで伊勢市のおかげ横丁で開催予定のイベントで飾られることになり、現在住民らが制作に励んでいる。毎年下仁柿の国道368号沿いに、手作りの巨大な稲わらモニュメントを飾っており、昨秋の作品・招き猫が目に留まり依頼が来た。おかげ横丁に飾られるのは3分の1サイズだが、全国からの観光客の目に触れる機会。「仁柿まで次の作品を見に来てくれる人が増えれば」と期待している。

 仁柿住民協議会仁柿活性化創造実行委員会(加藤英郎代表、15人)の人らで、地域を活性化しようと、2016(平成28)年から毎秋イノシシや龍などの巨大な稲わらモニュメントを作って展示。今では風物詩となり、半年間の展示中に約4千人が見に来る。
 昨秋は、高さ約6㍍、胴回り最大約11㍍もある縁起物の招き猫「たまちゃん」を制作して飾り、全国放送のテレビ番組でも取り上げられた。より大勢に見に来てもらおうと、会員の飯南町下仁柿の樋口喜一郎さん(74)が、知人を通じておかげ横丁の運営会社伊勢福(=伊勢市)に依頼し……続きは本紙で