櫛田地区は〝医者要らず〟 健康体目指す 医療関係者らが推進部発足

2020年7月28日(火) 20:31

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200728揥水の健康体操

大津教授の指導で体操の練習をする市職員たち=豊原町の櫛田地区市民センターで

 地元櫛田地区の人たちに、医者要らずの健康な体になってもらおうと、松阪市豊原町の中川医院の院長・中川俊一さん(64)は、地区の医療従事者や福祉の専門家たちに声を掛け、揥水まちづくり協議会の中にこのほど「健康いきいき推進部」を発足した。現在、健康づくりに役立つ体操を何本も収録したDVD制作を進めており、完成すれば地域の人が集まる場で活用する計画。これから、生活習慣病予防になるような交流や健康づくり行事を定期的に行っていこうと計画している。

 中川さんは櫛田町出身で、2009(平成21)年に豊原町で開業した。もともと地域への恩返しの気持ちから地元で開業しただけあって、本業が多忙な中も18(同30)年に自治会長を引き受け、翌19年にはまち協の副会長にも就任した。
 今回の組織づくりは、休部になっている健康福祉部の……続きは本紙で