水難救助の極意学ぶ 紀勢消防隊員に伊勢消防が伝授 引き揚げてボートで岸に

2020年7月22日(水) 20:12

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200722消防合同水難救助訓練

要救助者をボートに乗せて運ぶ隊員ら=大台町弥起井の町B&G海洋センター周辺の宮川で

 多気郡大台町佐原の紀勢地区広域消防組合(上岡則和消防長)と伊勢市消防本部(中芝育史消防長)は、20日午前9時半から弥起井の大台町B&G海洋センター周辺の宮川で、初めて合同水難救助訓練を行った。
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため各地の公営プールが営業中止になることから、海や川、池などでの遊泳が増えることに伴い、水難事故も増加が見込まれる。紀勢地区広域消防組合には潜水士を擁する水難救助隊が無いため、隣接する伊勢消防の水難救助隊に応援を要請する形を取る。同訓練は、伊勢市消防本部からの声掛けにより実施することとなった。
 この日は、紀勢消防から警防隊などの8人、伊勢消防から水難救助隊などの6人の計14人が……続きは本紙で