40人が校内プレゼン 松阪工2年1人1点考案 三重とこわか国体のボードデザイン

2020年7月18日(土) 20:21

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200718松工生がボードデザイン

自身がデザインしたカウントダウンボードについて、プレゼンを行う生徒たち=殿町の松工で

 2021(令和3)年の三重とこわか国体・とこわか大会に向けて松阪市殿町の松阪工業高校繊維デザイン科の2年生40人は、市内の国体会場などに設置するカウントダウンボードのデザインを一人一案考案した。17日午後1時25分から同校で、同科の生徒や教員などの前でプレゼンテーションを行った。使用するデザイン4~6作品を教員や市教育委員会で選び、大会終了まで設置する予定。
 第76回大会の三重とこわか国体は、21年9月25日~10月5日、三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)は10月23~25日に県内各地で開催する。松阪市ではカヌーやアーチェリー、高校野球(軟式)など8競技を行う。
 同校は、過去にインターハイのカウントダウンボードのデザインを考案した経験もあることなどから、市が5月末ごろ依頼した。
 制作は6月から始め、18時間をかけて完成させた。実際のサイズは、縦176㌢、横91㌢、奥行き61㌢で、これの10分の1のサイズでサンプルを作った。ボードには「あと□日」と書かれ、数字を入れる所は空洞になっており、背面から数字を入れ替えられる仕組み。大きいサイズ以外にも……続きは本紙で