発掘や出土品整理の道具 明和町ふるさと会館で 関心そそる「ドキドキ発見!」展

2020年7月18日(土) 20:15

LINEで送る

200718明和町ふるさと会館の展示

発掘や出土品を洗浄したり接合するための道具などがずらり並ぶ会場=明和町馬之上のふるさと会館で

 多気郡明和町の斎宮跡・文化観光課は、馬之上のふるさと会館2階で企画展「ドキドキ発見! 発掘調査ってなんだろう」を開いている。町内の発掘現場の作業の様子やそれに用いる道具などを展示している。8月23日まで。
 同課では毎年この時期に、町の遺跡を紹介する企画展を開いている。今年は、考古学の基本となる発掘調査の方法や遺跡の見つけ方などを取り上げる。町内で行われてきた発掘調査の資料の紹介を通じ、多くの人に遺跡の魅力を知って、文化財保護への関心を高めてもらうのが狙い。
 会場には、発掘現場のイラストや作業に使う道具、出土品など50点以上を展示。金剛坂の宇田遺跡の発見と発掘調査の進め方を例に、発見の経緯や調査箇所の地図、出土した破片……続きは本紙で