五重塔を段ボールなどで 高さ150㌢2カ月がかり 自粛でこつこつ

2020年7月16日(木) 20:32

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200716五重塔

こつこつと作った法隆寺五重塔(左)と金閣寺のミニチュアを披露する前川さん=外五曲町の前川さん宅で

 松阪市外五曲町の元電気工事業・前川正貴さん(67)は新型コロナウイルス感染対策の自粛生活の時間を利用して段ボールなどで日本の歴史的建造物のミニチュア作りに熱中している。このほど、作品の中では一番大きい高さ150㌢の法隆寺五重塔(奈良県生駒郡斑鳩町)を完成させた。
 前川さんは幼いころから手先が器用で、プラモデル作りに熱中し、飛行機を約100機作るなどしていた。その頃を思い出して今年初めごろからミニチュア作りを始め、これまでに長野県松本市の国宝「松本城」をはじめ、金閣寺や宇治平等院(いずれも京都府)など6作品を作った。
 法隆寺の五重塔は4月末ごろから制作を始め、約2カ月かけて完成した。インターネットで……続きは本紙で