委員長に竹内さん(元松商校長)選出 少子化再編統合 初の諮問委員会

2020年7月15日(水) 20:35

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200715少子化の諮問会初回

最初の委員会で委員長に選出されあいさつする竹内さん=殿町の市教委事務局で

 松阪市教育委員会は14日、少子高齢化が見込まれる中での公立小中学校の再編統合を含めた適正な規模と配置について検討する初めての諮問委員会を設け市教委事務局で第1回の協議をした。委員は、市民、PTA、商工会議所の各代表と校長や園長など11人。コミュニティスクール(CS)との兼ね合いや、教育の本質の観点から考えるべきとする声など、初回から活発に意見が交わされた。今後保護者や児童生徒、教職員などへのアンケートや市民意見の募集も実施して、来年7月に基本方針案をまとめ、答申する予定。それを受けて市教委が基本方針を策定する。

 この日は、委員長に元県立松阪商業高校校長で元市教育委員会委員の竹内一さん、副委員長に市小中学校校長会会長の前嶌敏文市立射和小学校長を選出。中田雅喜教育長が「単に数合わせの理論で進められることではなく、子供にとっての環境や教育内容、教育の活性化、学校と地域の活性化などさまざまな視点から御議論いただきたい」と諮問。事務局が……続きは本紙で