交通安全看板を校門へ 趣味で制作「よもや…」 豊地小職員の目に留まる

2020年7月14日(火) 20:15

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200714豊地小安全看板

黄色く目立つ啓発看板を設置した清水さん(中)、山下さん(右)と、喜ぶ齋藤校長=嬉野堀之内町の豊地小で

 絵が得意な豊地まちづくり協議会元役員の清水明さん(72)と、大工で同協議会会長の山下純一さん(64)はこのほど、嬉野堀之内町の市立豊地小学校(齋藤実校長、174人)の校門近くに、趣味で作った約1・5㍍四方の交通安全啓発看板を設置した。元々は「畑にでも置こう」と軽い気持ちで描いたものが、多くの児童の目に触れることに。清水さんは「こんなことになるとはよもや思ってなかった」と驚き喜んでいる。
 2人は、以前からまち協の活動で啓発看板や装飾を作ってきた間柄。山下さんが仕事で余った資材や廃材に、清水さんが絵を描いてきた。
 今回の素材は、清水さんが4年ほど前に山下さんからもらったものの、大き過ぎて使い道を見つけられずに自宅の倉庫に眠らせていたという。
 今年に入って、毎日、児童の登下校の見守りに行く高齢者たちの姿を見て、交通安全をテーマに描くことを思い立った。
 黄色を基調に「交通安全は世界の願い」などと……続きは本紙で