県外生2人を来年度から 飯南高校 下宿先2軒 確保し募集へ

2020年7月8日(水) 20:17

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飯南高校校舎

来年度から県外生を2人受け入れることができるようになった飯南高校=飯南町粥見で

 松阪市飯南町粥見の県立飯南高校(土方清裕校長、235人)は、2021(令和3)年度から県外入学生を受け入れることを決めた。受け入れに不可欠だった下宿させてくれる家庭が2軒見つかったことから、21年度は定員は2人として前期選抜で募る。県のルールでは1学年最大4人まで受け入れ可能なため、22年度以降に向けさらに下宿先を募っている。6日に開かれた飯南高校活性化協議会で明らかにした。
 
 同校は、県教育委員会の県立高校活性化計画に基づき、同校と地域と行政などでつくる活性化協議会を設けて志願者増に取り組む。県教委の制度で、同校のように活性化に取り組む小規模校などで、19(平成31)年度から保護者の転居を伴わない県外生受け入れが可能になった。
 同校では、違った視点を……続きは本紙で