体験メニューや雇用など提案 初のサウンディング 市森林公園に民間意見

2020年7月6日(月) 20:02

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200706森林公園の様子

意見の中には施設のバージョンアップも。公募にどう生かせるか=伊勢寺町の市森林公園で

 松阪市は、伊勢寺町の市森林公園の来年度からの指定管理者の公募に際し、関心のある民間事業者の意見を事前に聴く仕組み「サウンディング(対話)型市場調査」を初めて行い、6事業者が参加したことをこのほど明らかにした。木育の拠点として施設のバージョンアップなど計22件の提案があり、これらを参考に公募条件をまとめていく。
 サウンディングとは、「打診する」や、「あることに対する相手の意向や意見を確かめるために前もって働き掛け、様子を伺う」の意味。多様な提案を受け入れることが可能な公募条件をまとめることができ、施設活用の幅が広がるとして全国的に広がっている。
 森林公園は1988(昭和63)年7月、自然に親しむ環境の提供や森林資源の活用など……続きは本紙で