捨て猫 無責任さに憤り カフェ前に2カ月の子猫1匹「相談してくれれば」

2020年7月1日(水) 20:26

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200701清生町で子猫遺棄

(左)捨てられていた子猫 (右)玄関前に猫が入った状態で置かれていたキャリーバッグを指す関岡さん=清生町で

 松阪市垣鼻町の関岡ナオミさん(48)が、清生町で営む保護猫カフェ「かぎしっぽ」の玄関前に29日、子猫が1匹捨てられていた。通報を受けた松阪署は動物愛護法違反で調べている。関岡さんは「飼い主の無責任で不幸になるペットがいない世の中になってほしい」と憤る。
 関岡さんは、保護した猫に触れ合ってもらい、里親探しを行う場として民家を改装してカフェを開いている。
 この日午前11時半ごろ店に出勤したところ、子猫の鳴く声が。店の玄関へ回ると、子猫が入ったペット用のキャリーバッグと、キャットフードやペット用ミルクなどがビニール袋に入れられて置かれていた。
 すぐさま松阪署に通報すると、署員2人と保健所職員1人がやってきて現場検証を行った。
 関岡さんによると、この……続きは本紙で