おとり操るこつつかむ 大台町桧原の宮川で 宮川中1年がアユの友釣り体験

2020年6月29日(月) 20:14

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200629宮川中生がアユ友釣り

おとりアユを泳がせ、掛かるのを待つ生徒ら=大台町桧原のほたるの里公園付近の宮川で

 多気郡大台町茂原の町立宮川中学校(奥田豪校長、42人)の1年生10人は、26日午前9時半から桧原のほたるの里公園付近の宮川でアユの友釣りを体験した。7人が11匹のアユを釣り上げた。
 総合の授業で、豊かな自然の中で釣りをしてもらい、自然を愛する心を育み自然を守っていく意識を高めながら友釣り漁法を継承していくのが目的。同校では1年生を対象に2012(平成24)年から取り組んでいる。
 この日は、宮川上流漁業協同組合(水谷幸夫代表理事組合長)の理事・宮本招悦さん(66)と中村幸夫さん(64)、監視員の小掠進さん(71)が講師で、同NPO法人の宮川雅彦さん(41)と井元俊介さん(26)がサポートに入った。生徒らは、おとりアユへの針の付け方を「鼻に引っ掛ける」などと……続きは本紙で