1人1冊お気に入りを 読書室リフォームで第二小 児童自ら選定

2020年6月27日(土) 20:23

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200627第二小生が本の選定

1人1冊、お気に入りの本を選ぶ5年生の児童たち=垣鼻町の第二小で

 松阪市垣鼻町の市立第二小学校(加藤富雄校長、153人)で22~26日にかけて、通常は教師が行う読書室の本の選定作業に全校児童が関わり、1人1冊ずつお気に入りの本を選んだ。
 同校は昨年、児童らの姿も少なく古い本しかなかった読書室をリフォームし、貸し出しを改装前の10倍に増やすなど改善に力を入れてきた。明るく生まれ変わった部屋にはソファも置かれている。
 並ぶ本にも児童の声を取り入れたいと考えていた加藤校長が、読書室の本の購入で付き合いのある白揚ブックセンターに相談したところ、見本を持って学校を訪問してくれることになった。
 同センターが低、中、高学年向けにそれぞれ選んだ計約600冊を用意。校内のチャレンジルームに並べ、22日から学年ごとに順に選んでいった。
 最終日の26日は4限目に6年生、5限目に5年生がそれぞれ選んだ。見本は大事……続きは本紙で