三社みこしの手拭いで鎌中生マスク作り 祇園まつり中止でも「心一つ」

2020年6月23日(火) 20:10

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2006223鎌中生がマスク作り

手拭いでマスクを作成する家庭科クラブの生徒たち=鎌田町の鎌中で

 松阪祇園まつりの三社みこし世話人会(青木登喜雄会長)の小若部会(西川直樹部会長)は現在、中止になったまつりに代わって、市立鎌田中学校(伊藤卓哉校長、389人)の家庭科クラブ(真田志穂部長、32人)の生徒たちと、旧柄の祭り手拭いを使ったマスク作りに取り組んでいる。マスクは、昨年みこしに参加した子供たち約300人に贈ることにしている。

 小若部会の担当する子供のみこしには例年、小学4年から中学3年まで300人ほどが参加する。毎年楽しみにしている子や大人になっても続ける子も多く、まつりが中止になったのを残念がる声が上がっていた。
 そこで、「心を一つにしてコロナに打ち勝とう」と、世話人会の倉庫に眠っていた色とりどりの手拭いを活用し、マスクを作ることに。鎌中コミュニティスクールの

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