観光公社に1200万円支援 フォレストピア運営 大台町が方針を議会に説明

2020年6月4日(木) 20:10

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奥伊勢フォレストピア

運営のため町の支援が求められているフォレストピア=大台町薗で

 新型コロナウイルスの影響で、多気郡大台町薗の奥伊勢フォレストピアの多額の赤字が見込まれる同所の第三セクター・㈱宮川観光振興公社が町に経営支援を要請を行っている問題で、町議会は3日の全員協議会でも議論を交わした。フォレストピアは町有施設で、町は徴収した賃料を施設の整備や経営安定を目的とする基金に積み立てており、この中から1200万円を支援のため取り崩して支援する補正予算案を6月の定例会に上程する方針を示した。

 フォレストピアは1997(平成9)年に開業し、指定管理で運営してきた。町は施設の貸付金収入(年間855万5千円)を「地場産業振興基金」として積み立てており、整備や経営の安定を図るために使用できる。
 同施設は、新型コロナウイルスの感染拡大……続きは本紙で