ごみ袋に感謝の手紙 ウイルス付着不安の中で収集 作業員が励みに

2020年5月21日(木) 20:21

LINEで送る

200521ごみに感謝の手紙

手紙を受け取った上冨さん(右)と松井さん=町平尾町のリサイクルセンターで

 新型コロナウイルスの影響が長期化する中、感染リスクと向き合い松阪市内のごみの収集をする作業員に向けて、一通の感謝の手紙が届いた。プラスチックごみの袋に「いつもありがとうございます」などとつづった紙が貼られていた。「ウイルスが付いているかもしれない」という不安の中で仕事をしている職員たちは「気持ちが伝わってきて、心からうれしい」と話し、町平尾町のリサイクルセンターの事務所内に張り出して大切に保管し、励みにしている。
 手紙を見つけたのは7日午前11時ごろ。この日は、職員3人が午前8時から午後3時半まで、200カ所ほどを回っていた。塚本町の集積場にあったプラごみを回収しようとしたところ、かわいらしい字でつづられた手紙が袋に……続きは本紙で