駅前の松阪牛銅像8体 松阪木綿でマスク 観光協会

2020年5月13日(水) 20:20

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200513駅前の松阪牛像にマスク

松阪木綿製のマスクを着けた松阪牛の銅像と制作者の小林さん=京町のJR松阪駅前で

 松阪市京町の松阪市観光協会(中西勉会長)は12日、同町のJR松阪駅前で観光客を迎える特産・松阪牛の銅像8体に、これも地元特産の松阪木綿製のマスクを着けた。同協会パート職員・小林勢依子さん(48)が夜なべして作ったマスクで、「感染予防の啓発と災難を逆手に取ったいいPR」と評判になっている。
 小林さんは2年半前から同協会で勤務し、これまで夏場、銅像に掛ける松阪木綿製の「ミニ油単(ゆたん)」の修繕などもしてきた。
 新型コロナ禍による外出自粛や店舗の休業などで沈滞する街に明るい話題を提供できれば、と考えた小林さんが帰宅して家事を済ませた後、3日間、午後9時ごろから日付が変わるころまでかけて縦4㌢、横6㌢のマスク計8枚を作った。
 制作は大人用マスクの……続きは本紙で