平生町自治会が2万円配る 商店街会員多く、励まし支援金

2020年5月13日(水) 20:30

LINEで送る

200513平生町自治会が会員に2万円配る

自治会からの支援金を受け取り、喜ぶ廣さんと成子さん=平生町の婦人服キムラで

 松阪市の平生町自治会(安田和東会長、47軒)は、12日から全自治会員に1軒当たり2万円の支援金を配っている。新型コロナウイルス感染症の影響を受ける町を元気づけるのが狙い。受け取った住民からは「思わぬお金を頂いてありがたい」と喜びの声が聞かれる。

 同自治会は平生町商店街の一部を含み、42軒は店舗など商売を営んでいる。感染症の影響で商店街の人通りは減り、客が減ったり休業要請を受けて店を閉めたりと、町全体に影響が出ているという。
 4月の自治会役員会で、住民も町も元気になり、金が動いて市全体を活性化する一助にと、自治会の余剰金をこの機会に有効活用することで一致。今後必要な額を考慮し、金額は1軒2万円、総額94万円と決めた。今月10日に自治会総会で提案すると、住民から「ありがたい」との声が上がった。
 支援金は……続きは本紙で