クーポンで飲食店応援「松阪で廃業、減収防ぎたい」 大学生が一念発起

2020年4月28日(火) 20:32

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200428大学生が飲食店応援クーポン

個人経営の飲食店を回ってMATSUSAKA Couponについて説明する末廣さん(真ん中)と水野萌花さん=嬉野須賀領町で

 松阪市嬉野中川町の愛知東邦大学3年生・末廣佳都さん(20)は、新型コロナウイルス感染症の影響で苦境に立つ地元の個人飲食店を応援し、地域を盛り上げるため、オンラインクーポン販売の仲介をしようと考えている。販売や決済、客とのやりとりなどは全てSNSのLINEの機能を使って行うという若者ならではの発想。現在学友と共に市内の店舗を回って導入を呼び掛けている。

 人間健康学部に在籍し体育教員を目指すが、同大の教育プログラムの一環で学生が運営する名古屋市名東区のゲストハウス「TOHO Learning House」の運営に携わる中でビジネスにも興味を持った。
 知り合いの嬉野地区の飲食店主に新型コロナウイルス感染症の影響を尋ねたところ、どこもかなりの減収で廃業する店もあるとのことだった。そこで不安を少しでも減らし、店を続けてもらう方法はないかと考え、未来の売り上げを今……続きは本紙で