祖父母の田植え手伝い 休校中の過ごし方 多気中3年・藤原君

2020年4月25日(土) 20:08

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200425田植え手伝い

毎年手伝いをしてきて、慣れた様子で田植え機に苗を移す龍君=多気町五佐奈で

 多気郡多気町相可の学校組合立多気中学校も、例に漏れず休校となっている中、五佐奈の3年・藤原龍君は、祖父母の田植えの手伝いに励んでいる。
 藤原さん宅も家族で出掛けることもできず、龍君もほとんど家に居るしかない状態が続く中、会社員の父・正義さん(44)が「家の中にずっとおるし、田んぼへ一緒に手伝いしに行こか」と声を掛けた。
 龍君は保育園のころから、祖父母に付いて田んぼに行っては泥んこになって遊んでいた。小学校の高学年になると田植えを手伝うように。今では春休みになると苗箱に土を入れ、種まきもする。
 23日は、祖父母の2カ所の合わせて約7千平方㍍の田で……続きは本紙で