登山者の安全を祈願 大杉谷登山道が山開き 入山協力金制度も開始

2020年4月18日(土) 20:16

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200418大杉谷の山開き

【写真説明】登山者の安全祈願と新型コロナウイルス感染の終息を願う理事ら=大台町大杉の大杉登山センターで

 多気郡大台町大杉から奈良県の大台ケ原へ通じる大杉谷登山道が17日山開きを迎え、公益社団法人大杉谷登山センター代表理事の大森正信町長ら6人で安全祈願を行った。1シーズン千円の入山協力金制度も同日始まった。
 同登山道は全長約14・1㌔、高低差1415㍍のアップダウンが多い中級登山道で、年間7千人近くの登山者が訪れる。奈良県側の大台ケ原ドライブウェーの開通日に合わせて山開きし、例年来賓や同センター会員など約50人の関係者が集まってセレモニーを行うが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため来賓無しに。登山道途中にある山小屋の桃の木山の家は5月6日まで休業している。
 この日は、大森町長が理事だけ……続きは本紙で