ハウスで新茶の初摘み 大台町茶業組合 恒例の皆で手摘みなしに

2020年4月15日(水) 20:15

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200415大台町で茶摘み

恒例の手摘みによる初摘みはやめ、機械で今年の新茶を摘む組合長(右)と組合員=大台町神瀬で

 多気郡大台町の大台町茶業組合(中西一浩組合長、組合員20人)は、15日午前9時過ぎから神瀬のハウス茶園で新茶の初摘みを行った。例年は組合員や町民など約60人で手摘みするが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、少人数での機械摘みとなった。
 大台茶は肉厚で味がまろやかでこくがあり、2煎、3煎でも味が濃いのが特徴。3月の冷え込みで露地栽培での成長はゆっくりになったが出来栄えは例年通り。
 この日は組合員4人が千平方㍍の畑で作業。1台の機械を2人で持ち、鮮やかな黄緑色の葉を刈っていった。
 生の茶葉は製品に……続きは本紙で