新しい本殿などで厳かに 新型コロナ対策 役員らのみで波多瀬八柱神社が遷座奉祝祭

2020年3月30日(月) 20:07

LINEで送る

200330波多瀬神社遷座奉祝祭

本殿、拝殿、玉垣を新しくし、二の鳥居を設けるなどした遷宮で奉祝祭を開く氏子ら=多気町波多瀬の波多瀬八柱神社で

 多気郡多気町波多瀬の波多瀬八柱神社(西山正剛宮司)で、29日正午過ぎから波多瀬八柱神社遷座奉祝祭が行われた。予定していた稚児行列は、地区内外の家族など80人近い申し込みがあったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のためにやむなく中止。明和町斎宮の舞姫による舞いの奉納や餅まきも取り止める苦渋の決断をして、役員らのみで執り行った。
 同神社の主祭神は、天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)。波多瀬地区の氏子らが崇拝していたが1907(明治40)年に朝柄五ケ谷神社に……続きは本紙で