コロナ退散と安穏祈る 多気町丹生の丹生大師 岡本副住職が毎日の勤行で

2020年3月27日(金) 20:13

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200327コロナ退散祈る丹生大師の副住職

薬師堂で勤行し疫病退散や安穏を祈る祐真副住職=多気町丹生の神宮寺で

 丹生大師として親しまれる多気郡多気町丹生の神宮寺(岡本祐範住職)の祐真副住職(45)は、新型コロナウイルスの感染が世界で拡大を続ける中、毎日の勤行で疫病退散と世の平安、萬民(ばんみん)安穏を祈っている。
 同寺の不動堂(護摩堂)に備えられている護摩木に、2月末あたりから「コロナウイルスが早くなくなりますように」「コロナウイルスが広がりませんように」と書かれているのを目にするようになった。それらの護摩木は、4月8日の午前中の護摩祈祷(きとう)でたき上げられる。祐真副住職は、朝は閻魔(えんま)堂、薬師堂、観音堂、文珠堂、大師堂、不動堂、持仏堂の7カ所の諸堂など、夕方はいずれかの諸堂で腰を据え……続きは本紙で