備蓄マスクを提供へ 多気町 災害対策用の1万枚

2020年3月6日(金) 22:30

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200306多気町の常備マスク

災害対策用に備蓄する4種類のマスク=多気町役場で

 新型コロナウイルス感染症対策としてマスクの需要が急増し、買い占めによって品不足になっているが、5日開かれた多気町議会一般質問で、久保行央町長は災害対策用に備蓄しているマスク1万枚を町内の老人施設などの要望に応じて提供することを明らかにした。
 松木豊年町議の質問に答えた。同町議は、施設の視察でマスクがないため、ガーゼを切って内側にあてて繰り返し使っている状況を紹介し、「町には1万枚のマスクの備蓄がある。感染を防ぐために頑張っている施設を町が応援する意味で、要望があったら提供に応じてほしい」と要請した。これに対し、久保町長は「一万枚の中には子供、大人用の両方がある。今後、検討しながら対応していければ」と答弁。また、同町のシャープ……続きは本紙で