立岡山古墳に桜100本植樹 多気町が来月7日 長年〝はげ山〟と言われ

2020年2月27日(木) 20:31

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200227立岡山古墳に桜

国道42号を走る車からもよく見える場所にある山。桜で彩られることに=多気町相可で

 多気郡多気町は、長らくはげ山状態だった相可の立岡山(たちこやま)古墳群を華やかにしようと、周辺にソメイヨシノを100本植えることにした。3月7日午前10時から桜の保護などを行う団体から寄贈された苗で植樹祭を行う。

 同古墳群は、1995(平成7)年に完成した多気ニュータウン相可台造成を前に調査が行われた。1~8号墳とされていた場所を調査し、1~4と6号墳は直径約10~18㍍の円墳と判明。5号墳とされた場所は鎌倉~室町時代のものとみられる中世墓群が見つかった。6号墳は木棺の跡と須恵器や直刀などの副葬品が出土した。
 しかしその後は整備されず、竹やぶになっていた。国道42号を通る車からもよく見える場所で、町はイメージダウンになら……続きは本紙で