無病息災など願い火渡り 近長谷寺で春季厄除大会式

2020年2月19日(水) 20:20

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200219近長谷寺の春季会式

家内安全など願い火渡り。毎年恒例の春季厄除大会式=多気町長谷の近長谷寺で

 多気郡多気町長谷の近長谷寺(岡本祐真兼務住職)は、18日午前11時から「春季厄除大会式」を開き、町内外から訪れた延べ約350人でにぎわった。
 同会式は立春後、初めて到来する観音の縁日に当たる18日に開かれる。火渡り護摩が行われ、心身のけがれを払い無病息災などを祈ろうと、毎年訪れる人も多い恒例の行事。本堂にあり普段一般公開していない国指定重要文化財の高さ11㍍の十一面観音立像を開帳し、厄年の人は祈願祈祷(きとう)して会式の最後に餅をまいて厄を落とす。古くから語り継がれてきた伝統文化の継承や地域おこし活動をしている同区の一八会(逵昭夫会長、13人)が中心……続きは本紙で