「華やかな土産できた」 大河内城跡に御朱印 青木さん考えて地域と製作

2020年2月6日(木) 20:00

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200206大河内城跡に御朱印

消しゴムでできたはんこを掲げる青木所長(左)と堀田さん=大河内町の大河内地区市民センターで

 松阪市大河内町の大河内城跡の御朱印がこのほどでき、同町の大河内地区市民センターに設置している。同センターの青木正所長(45)が観光客に喜んでもらおうと、地域の協力を得て製作。城跡から歩いてすぐの同センターで、専用の台紙に無料で押して帰ることができる。
 同センターには、駐車場に車を止めて城跡に登る人が多く訪れる。
 できた御朱印は「大河内城跡」と書かれたA5サイズの台紙に、北畠家の家紋の「笹竜胆(ささりんどう)」や、織田家の「木瓜紋(もっこうもん)」などのはんこを押すもの。はんこは大(直径10㌢)、中(同4・5㌢)、小(同3㌢)あり、自由に組み合わせて押せる。
  青木所長は2015(平成27)年の就任後、大河内合戦について学び、訪れる人らに資料を渡し、地区の老人会で講演するなどしている。昨年、合戦から450年の節目に何かできないか考えていたという。
 夏ごろ、度会郡玉城町の田丸城で、御朱印ができたことを聞いた。精巧な消しゴムはんこを、趣味で……続きは本紙で