危機意識持ちテロ対策 大台・大紀地区パートナーシップ 大台署で訓練行う

2020年2月5日(水) 20:16

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200205大台署でテロ対策訓練

不審者を機動隊員が取り押さえる様子を見守る参加者ら=大台町佐原の町役場で

 大台署(野浪成人署長)は4日午後2時から多気郡大台町佐原の町役場で、テロを防止するため関係機関や民間業者、地域住民などと官民一体となった「テロ対策大台・大紀地区パートナーシップ」の定例会を開き、同署と県警本部の不審者対応訓練を見て、万が一のための知識を備えた。
 県内各署は、テロ対策の恒常的な推進を目的に、管内の官公庁やライフラインや鉄道、運輸、集客施設関係の企業・事業所、協会や団体などが協力する「パートナーシップ」を構築している。同署では2016(平成28)年1月に設立し、年1回定例会を開いている。
 この日は、野浪署長、町や紀勢地区広域消防組合など官公庁から9人、事業所や協会などから15人が出席し、同署のテロ対策啓発活動の説明などを聞いた。
 その後ロビーで同署の警備課と県警本部警備部機動隊10人、役場職員による不審者対応訓練が行われた。窓口に来た不審な男が、町職員の……続きは本紙で