松阪地区マスク買えない 新型肺炎広がり 県内で患者確認で店に殺到

2020年1月31日(金) 20:22

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200131マスク品切れ

さまざまな種類のマスクが全て売り切れた売り場=市内のドラッグストアで

 新型コロナウイルスによる肺炎が広がり、県内でも患者が確認されたことから、予防のためマスクや手の消毒薬を買い求める人が急増し、松阪地区の薬局やドラッグストアでも品薄でほとんど手に入らなくなっている。個数制限して販売しても売り切れになっている店も多く、全国的な品薄のため入荷のめどが立たなかったり、入荷が少なかったりしている。マスクを求めて複数の店を探し歩いている人もいる。

 

 市内の大手チェーンや個人店によると、マスクを買い求める人が増えたのは4、5日前から。30日に松阪市民病院で感染の疑いのある患者の入院を本紙が報道した後は「疑いの段階だけど」と買いに来る人が生じたが、同日に県内での患者の確認を県が公表した段階から、買いに走る人が一気に増えたという。
 市内に複数の店舗を持つドラッグストアでは、27日ごろからマスク、除菌ウエットティシュ、手の消毒液が売れ始め、ここ3日ほどで……続きは本紙で