大台町の魅力を花で表現 とこわか国体に向け町役場花壇に 「ジグソー工房」の通所者ら植える

2020年1月25日(土) 22:20

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200125大台町の魅力、花で表現

茶摘み籠を埋め込んだ花壇と花植えした通所者ら=大台町佐原の道の駅奥伊勢おおだいで

 多気郡大台町役場の花壇が、来年の三重とこわか国体のボート競技開催に伴って訪れる人に楽しんでもらうため、特産品の大台茶やシイタケ、ボートをイメージして花が植えられ、きれいでユニークと評判になっている。国体の大台町実行委員会(会長=大森正信町長、52人)から委託を受け、下真手の町社会福祉協議会就労継続支援B型事業所・ジグソー工房(秋豆英治所長、通所者15人)が植えた。

 とこわか国体に向けた花いっぱい運動の一環で、町を訪れた人を花でもてなそうという考え。同工房は野菜や花の苗を育てて絵馬の宮川総合支所や粟生の社協、新田の日進公民館などで販売している。同道の駅の花壇の手入れも兼ねて町が依頼した。
 同工房は8月ごろ種をまき、苗を七、八百ポット用意し、11月中旬に生活支援員の上田美幸さんをはじめ職員6人と利用者約10人で3カ所の花壇に植えた。町をアピールできるよう工夫を凝らし、大台茶とシイタケとボートをテーマにすることに。
 大台茶のアピール部分は、茶摘み籠を……続きは本紙で