全高食育王選手権で優勝 中国で開催の国際料理コンは金メダル 相可高の生徒

2019年12月14日(土) 20:02

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191214相可高生が食育王で優勝など

全国優勝や世界2位に輝いた(前列左から)小林さん、原田さん、(後列左から)村岡君、水谷君、中辻君=多気町相可の相可高で

 多気郡多気町相可の県立相可高校食物調理科3年・小林綾花さん、村岡凌基君と2年・原田愛さんが11月17日に福井県で開かれた第13回全国高校生食育王選手権大会決勝(同県主催)大会で優勝し、第13代高校生食育王の座を勝ち取った。同校としては5回目。また村岡君と3年・水谷和樹君、同・中辻智暉君は12月4、5日に中国・広州市で開かれた高校生国際料理コンクール(広州美食文化教育連名主催)で金メダルを獲得し、12チーム中2位に輝いた。

 食育王選手権は、食育の甲子園とも呼ばれ、食の歴史や食材の切り方などの知識を問う全国8ブロックで計300チームがエントリーしてウェブ審査があり、同校は北信越・東海ブロックを通過。各ブロック1チームずつと全国枠から選ばれた2チームの計10チームで決勝となった。
 決勝では食育体感クイズや技能テスト、地元食材を使った一汁三菜の「高校生が食べたいと思う和食」がテーマの技術競技があった。三重では秋が旬のサワラの脂を……続きは本紙で