明和中新校舎が完成間近 来年1月から使用開始 エアコン完備で地域連携室も

2019年12月11日(水) 20:07

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191211完成間近の明和中新校舎

今の3年生も入れるように1月から使用が始まる明和中の新しい校舎=明和町坂本で

 多気郡明和町坂本の町立明和中学校の新校舎が完成間近となっている。全教室にエアコンを完備し、地域住民が使える地域連携室を設けるなどした。築60年たち老朽化が著しかった校舎から、快適に学習し学校生活を送れるよう、さまざまな工夫が凝らされた校舎に大きく変わった。今の3年生が使えるよう来年1月から使用を始める。総工費は約25億1700万円。

 

 鉄筋コンクリート造2階建て延べ8465平方㍍の校舎と、鉄骨造の418平方㍍の給食棟を新築した。
 低層の建物が多い地域に合わせ、2階建てのシンプルな外観。校舎は「ヨ」の字型で、2階に各学年の普通教室と特別支援教室、1階は管理棟と特別教室がある。校舎の間には中庭を設け生徒が交流できるスペースにする。
 1階には南北をつなぐ「アクティブモール」と名付けた廊下があり、床材は伊勢街道をイメージした落ち着いたデザインで、県産材を使ったルーバー天井の部分もある。地熱を利用して……続きは本紙で