リゾート名は「ヴィソン」 多気町で来年秋開業 Uターン人材を積極雇用

2019年11月29日(金) 20:09

LINEで送る

191129アクアイグニス

地域創生、活性化の核となる施設「ヴィソン」の完成予想図

 来年秋開業予定の滞在型複合商業施設「アクアイグニス多気(仮称)」=多気郡多気町=の事業主体である合同会社「三重故郷創生プロジェクト」は28日、東京都中央区の三重テラスで記者会見し、施設名を「VISON(ヴィソン)」と名付け、スペインの有名レストランなど50店舗が出店すると発表した。同施設を地域創生、活性化の中核施設と位置付け、地元、多気町と協力してUターン人材などを積極的に雇用していく方針。
 同プロジェクトは菰野町でリゾート施設を運営する「アクアイグニス」と「イオンタウン」、「ロート製薬」、「ファーストブラザーズ」の4社が出資する合同会社。松阪市中部台運動公園の約3倍の広さという多気町の115㌶の敷地のうち、52・8㌶に宿泊、温浴、飲食店、製造販売店、物販店、産地直送市場、農園の各施設を整備。スペインの美食の街として知られるサンセバスチャン市の人気レストラン3店をはじめ、50店舗が出店する。
 施設名の「ヴィソン」は……続きは本紙で